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秋のご飯に!

サバの塩焼きで、簡単混ぜご飯!

 サバはEPAやDHAの成分を多く含み、生活習慣病の予防に効果的とされる青魚。中でも日本近海で獲れる「マサバ」は秋から冬にかけて脂がのり、とっても美味しいですよね。


 今回はサバの塩焼きで作る簡単混ぜご飯を、風味が異なるおすすめの薬味・具材と一緒にご紹介します。

★ 手順 ★

材料と作り方
●サバの切り身…片身1枚
※グリルなどで塩焼きにし、冷めたら皮と骨を取り、身を粗めにほぐします。

●ボウルに適量のご飯(茶碗3杯程度)と、サバ、お好みの薬味を入れ混ぜ込みます。
※味付けは醤油・塩などで調整しましょう。

おすすめ薬味・具材例
例1.三つ葉(みじん切り) + 鰹節 + すだち
すだちは食べる前に絞って、さっぱりと!

例2.甘酢生姜(せん切り) + 白ごま
甘酸っぱい生姜にゴマの風味が広がります。

例3.炒り玉子 + ネギ(みじん切り)
サバと炒り卵の味わいが意外とマッチ

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